Laboratory of Landscape

村上修一研究室

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水との関わり

風景の新しい見方を生み出す

霞堤の研究
(2020-,教員共同研究)

土地の履歴の現れとしての水の痕跡
(2017-,教員共同研究)

堰の親水性および地形との関係性が織り成す景観
(2002-2016,教員単独研究)

西の湖プラットフォーム
(2022,轟研合同ゼミ演習課題)

河川空間における自発的動線ネットワーク
(2012,修士研究)

未来の風景を描く

都市沿岸部再編の研究
(2019-,教員単独研究)

内湖を廻る七色の道
(2021,轟研合同ゼミ演習課題)

水の痕跡を活かす100の提案
(2020,轟研合同ゼミ演習課題)

干拓地は再生内湖の夢を見るか?
(2019,轟研合同ゼミ演習課題)

Lagoon 2050‐水の痕跡の将来像を描く
(2018,轟研合同ゼミ演習課題)

よみがえる水域の記憶‐痕跡をデザインする
(2017,轟研合同ゼミ演習課題)

Plants in Plant‐水草利用技術を五感で体験できる空間の創造
(2016,轟研合同ゼミ演習課題)

内湖干拓地の将来像
(2015,轟研合同ゼミ演習課題)

ヨシを用いて湖岸との関わりを再生する
(2005-2009,委託事業)

都市水路をいかす商店街活性化プロセス
(2005-2008,委託事業)
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