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村上修一
- プロフィール
1964年北九州市若松区生まれ,熊本県出身。ハーバード大学デザイン大学院ランドスケープアーキテクチュア専攻修士課程修了。株式会社長谷工コーポレーションにて造園設計を担当。その後,京都大学助手を経て2004年より現職。ランドスケープ研究室において,「風景の新しい見方を生み出す」,「未来の風景を描く」活動を学生達と展開し,その成果をこのサイトにて発信中。UDC第1回まちの活性化デザイン競技まちづくり月間実行委員会会長賞(共同作品),日本造園学会研究奨励賞,日本造園学会賞(研究論文部門)等を受賞。
- 略歴
- 2012-現在
滋賀県立大学 環境科学部 環境建築デザイン学科 教授
2004-2012
滋賀県立大学 環境科学部 環境建築デザイン学科 准(助)教授
1996-2004
京都大学大学院 地球環境学堂/農学研究科 助手
1989-1996
(株)長谷工コーポレーション 大阪エンジニアリング事業部 他
2001
博士(農学,京都大学)
1993-1995
ハーバード大学デザイン大学院ランドスケープアーキテクチュア専攻 修士課程
1987-1989
京都大学大学院 農学研究科 林学専攻 修士課程(造園学研究室)
1983-1987
京都大学 農学部 林学科 造園学講座
- 担当科目
- (学部)
ランドスケープデザイン
景観計画
川の未来学
卒業研究・卒業制作
設計演習 他
(大学院)
ランドスケープデザイン特論
特別研究 他
- 業績
-
2020
第22回まちづくり・都市デザイン競技 (公財)都市づくりパブリックデザインセンター理事長賞→
(共同作品)
2019
第21回まちづくり・都市デザイン競技 まちづくり月間全国的行事実行委員会会長賞→
(共同作品)
2017
日本造園学会賞(研究論文部門)
「歴史的な堰の親水性および地形との関係性が織り成す景観の研究」→
2004
日本造園学会研究奨励賞
「米国近代ランドスケープデザインにおける形態の曖昧性」→
1999
第1回まちの活性化デザイン競技 まちづくり月間実行委員会会長賞(共同作品)
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- works
- Philadelphia Waterfront →
Awaji Promenade Garden →
旧市街活性化に向けて →
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風景の形態操作と次元変換 →