大河川を渡る

幅500mの大河川を
水面とほぼ同じ高さで歩いて渡る際には
橋では得られない感覚を体験できる

左上:上堰(越流時)
左下・右下:下堰(越流時)
コンクリートの傾斜部分は滑りやすく
越流時に歩行は困難だが
枠の水平部分は歩行可能で通路となる

右上:下堰(越流のない時)
越流がなければ自転車でも川を渡れる
犬の散歩やウォーキングもよくみられる

 

ただし
水量が多ければ足をとられ
流される危険性があることを
十分認識する必要がある

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